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第67期報告書 株主向け報告書 | IR資料室 | 株主・投資家の皆様へ | TOBA Inc. | 株式会社鳥羽洋行

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(1)

2 0 1 5 年 4月1日

2 0 1 6 年 3月3 1日

67 期 報 告 書

先端技術で

社会と産業の進化を支える

(2)

当連結会計年度における当社グループを取り巻く経済

環境を概観しますと、米国経済は期を通して緩やかな景

気回復基調で推移いたしました。欧州経済は昨年前半ま

で回復に向かっておりましたが、昨年後半における欧州

金融機関の信用リスクが顕在化するとともに回復のス

ピードは鈍くなっております。また、中国をはじめとす

る新興国経済は、米国の連邦準備制度理事会(FRB)の

出口戦略に起因するとされる原油価格の下落とドル高の

影響で、一段と景気は減速する様相を見せており、世界

経済全体に景気の踊り場入りする懸念が強まっておりま

す。一方、わが国におきましては、当連結会計年度の前

半までは回復基調で推移してきましたが、昨年末から始

まったグローバル金融市場の動揺、原油価格の再下落、

及び円高の進展等が影響し、日銀がマイナス金利を導入

せざるを得ない状況に至っており、国内景気の先行きも

不透明感を増しております。

このような経営環境の中で、当社グループは人件費高騰

が続く国内外のあらゆる製造業におけるコスト削減のため

の省力化・自動化設備導入に欠かせないFA機器や制御機器

を中心に、内外のデジタル家電や自動車・車載部品に関連

する得意先を中心に積極的な販売活動を推進いたしました。

以上の結果、売上高は228億81百万円、営業利益は

12億79百万円、経常利益は13億79百万円、親会社株主

に帰属する当期純利益は8億95百万円となりました。

株主の皆様に対する配当方針につきましては、安定的

な配当の継続を目指すとともに、株主の皆様に対する公

明性を明確にした業績連動型の配当性向を基本に考えて

おります。

当社は、平成28年9月15日をもちまして創業110周年

を迎えます。これもひとえに長年に亘る株主の皆様並び

に関係各位のご支援の賜物と感謝申しあげ、当期の期末

配当金につきまして、普通配当60円に記念配当40円を

加え、1株につき100円とさせていただきました。

株主の皆様におかれましては、今後とも一層のご支

援、ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。

平成28年6月

株 主 の 皆 様 へ

株主の皆様には、平素から格別のご高配を賜り、ありがたく厚くお礼申しあげます。

さて、このたび平成28年6月24日付にて代表取締役社長に就任いたしました

鳥羽重良でございます。前社長同様のご支援を賜りますようお願いいたします。

ここに、当社第67期(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の報告書を

お届けするにあたり、当期の概況をご報告するとともに、ひとことご挨拶申し

あげます。

最新の商品、

技術及びサービスの提供

代表取締役社長  鳥羽 重良

Top Message

当期の概況

(3)

制御機器

制御機器は、空気圧機器、電子センサー、圧力センサー、流体継ぎ手、真空機器、緩衝材等で

構成されており、主としてデジタル機器、半導体・液晶製造装置、基板実装機、自動車・車載部

品等を製造する得意先へ販売しております。

当連結会計年度におきましては、国内製造業における設備投資需要に支えられ、制御機器全般

の需要が好調でありました。とりわけ半導体製造装置等に関連する得意先からの空気圧機器や流

体継ぎ手等の販売が好調であったことにより、制御機器全体の売上高は77億32百万円となりまし

た。

生産工場の構成には欠かせない

産業機器は、電動ドライバー、アルミフレーム、無人搬送車、コンベア、揚重機、ろ過フィル

ター、環境システム等で構成されており、主としてデジタル機器、自動車・車載部品、医療機器、

精密機器等を製造する得意先へ販売しております。

当連結会計年度におきましては、国内における幅広い得意先における設備投資需要に支えられ、

電動ドライバーやクリーンルーム等の販売が好調でありました。さらには、ろ過フィルターの販

売も前期に比して5割アップと大きく売上に貢献したことにより、産業機器全体の売上高は45億

87百万円となりました。

産業機器 生産組立て作業に使用されている

FA機器

FA機器は、産業用ロボット、自動組立機、表面実装システム、レーザー加工機、精密塗布装置

等で構成されており、主としてデジタル機器、自動車・車載部品、OA機器、医療機器等を製造す

る得意先へ販売しております。

当連結会計年度におきましては、国内及び海外(中国)のデジタル機器やOA機器に関する得意

先における省力化のための設備投資需要が旺盛であったことにより、FAロボット、直動システム

の販売が大幅に伸びました。また、自動車・車載部品に関連する得意先からのプラズマ洗浄機の

販売も前期同様堅調であったことに加えてレーザー加工機、及び精密塗布装置等の需要も堅調で

あったことにより、FA機器全体の売上高は105億60百万円となりました。

工場の自動化・コストダウンを実現

売  上  高

取 扱 商 品 実 績

Business Review

前期(単独)

平成27年3月期

当期(連結)

平成28年3月期

制御機器

7,104

百万円 (37.4%) FA機器

8,299

百万円 (43.7%) 産業機器

3,603

百万円 (18.9%) 制御機器

7,732

百万円 (33.8%) FA機器

10,560

百万円 (46.1%) 産業機器

4,587

百万円 (20.1%)

( )内は構成比

19,007

百万円 百万円

22,881

■お知らせ



部門別概況

当社ホームページを本年4月に更新いたしました。

製品のご案内、企業情報、株主・投資家の皆様へ、採用情報等の

当社の情報を満載し、従来の当社ホームページに比して観やすく

なったとの好評を得ております。

株主の皆様におかれましては、是非ご覧くださいますようお願い

申しあげます。

(当社ウェブサイト:http://www.toba.co.jp/)

(4)

売上高

売上高 228.81 億円

営業利益/経常利益/親会社株主に帰属する当期純利益

利益

営業キャッシュ・フロー/投資キャッシュ・フロー/フリーキャッシュ・フロー

キャッシュ・フロー 10.13 億円

総資産/自己資本/自己資本比率

資産 215.37 億円

ROE/ROA

フリーキャッシュ・フロー 総資産 0 第63期

6,000 12,000 18,000 24,000

19,007 16,333

第65期

第64期 第66期

19,180 18,151

22,881

第67期

(単位:百万円)

1,897

△67

△52 1,830

191

△244 △51

9

△60 486

576

△90 1,013

975

37

(単位:百万円)

営業キャッシュ・フロー第65期 投資キャッシュ・フロー 第63期 第64期

※フリーキャッシュ・フロー=営業キャッシュ・フロー+投資キャッシュ・フロー

400 0 400 800 1,200 1,600 2,000

第66期 第67期 0

5,000 10,000 15,000 20,000 25,000

18,601

13,313 18,531

13,697 71.6% 73.9%

第65期 第63期 第64期 第66期

72.9% 19,159 13,968

70.7% 19,606

13,866

第67期 67.6% 21,537

14,557

(単位:百万円)

自己資本 自己資本比率 総資産

0 2 1 3 7 6

4 5

2.3

3.1 3.4

4.8

3.6 5.0

4.3 3.2

4.2 6.2

(単位:%)

第65期 第63期

ROA 第64期

ROE 第66期 第67期 1,077

1,279

913 1,163

665

1,004

585

717

429 627

1,040

664 881

1,379

895

(単位:百万円)

第65期 第63期

親会社株主に帰属する当期純利益 経常利益

営業利益 0 第64期

1,500

300 600 900 1,200

第66期 第67期

12.79

営業利益

億円 13.79

経常利益

億円

利益率 6.2

ROE

4.2

ROA

8.95

親会社株主に帰属する当期純利益

億円

財務ハイライト

Financial Highlights

業績の推移

(注) 当期より連結決算に移行しております。前期までの数値につきましては、単独の数値です。

(5)

1株当たりの配当金推移 株主還元に関する基本方針

(平成28年5月13日発表)

50 50 50

60

100

※1. 第67期配当内訳、普通配当60円、記念配当40円

※2. 第63期から第66期の配当性向は単体ベース 55.3%

40.5% 36.5%

40.6%

48.1%

(単位:円)

配当性向 第65期

第63期

配当金 0 第64期

100

20 40 60 80

第66期 第67期

連 結 財 務 諸 表

Financial Statements

(単位:千円)

科  目 (平成28年3月31日現在)当 期 資産の部

 流動資産 17,395,527

 固定資産 4,142,437

  有形固定資産 1,924,203

  無形固定資産 74,317

  投資その他の資産 2,143,916

 資産合計 21,537,964

負債の部

 流動負債 6,730,039

 固定負債 250,591

 負債合計 6,980,631

純資産の部

 株主資本 14,118,818

 その他の包括利益累計額 438,514

  その他有価証券評価差額金 326,641

  為替換算調整勘定 111,873

 純資産合計 14,557,333

 負債及び純資産合計 21,537,964

連結貸借対照表

科  目 平成27年4月1日から当 期

平成28年3月31日まで

売上高 22,881,077

売上原価 19,429,453

 売上総利益 3,451,624

販売費及び一般管理費 2,171,795

 営業利益 1,279,828

営業外収益 119,169

営業外費用 19,424

 経常利益 1,379,572

特別利益 789

税金等調整前当期純利益 1,380,362

法人税、住民税及び事業税 489,100

法人税等調整額 △4,499

親会社株主に帰属する当期純利益 895,762

(単位:千円)

      

連結損益計算書

・1株当たりの配当金40円を下限

・連結配当性向は35%以上

・自己株式取得等にも機動的に対応

(6)

社  名 株式会社 鳥羽洋行(英文表記 TOBA,INC.) 本  社 東京都文京区水道二丁目8番6号

設  立 昭和24年12月14日(創業:明治39年9月15日) 資 本 金 11億4,800万円

事業内容 制御機器、産業用ロボット、計測計装機器、コンピューター、電子 機器、搬送機器、建設・管工機器、ファスナー、環境整備機器、機 械工具、工作機械、理化学機器、化学工業薬品類等の販売および輸 出入。

上記に関する生産設備効率化のためのコンサルタント。 機械工具器具とその部品類の加工販売および輸出入。 古物売買業。

従業員数 連結223名 単独197名(平成28年3月31日現在)

(注) 従業員数には、他社への出向者及び嘱託社員を含んでおりません。

代表取締役会長 三 浦 直 行 代表取締役社長 鳥 羽 重 良 常 務 取 締 役 遠 藤   稔 取  締  役 松 永 健 一 取 締 役 千 國 哲 王

取  締  役 谷   逸 夫 常 勤 監 査 役 廣 田   透 監  査  役 廣 瀬 勝 一 監 査 役 森   眞 一 監 査 役 早 﨑   信

会社概要 役 員

(平成28年6月24日現在)

会 社 情 報

Corporate Data

営業ネットワーク

(平成28年4月1日現在)

海外拠点 国内事業所一覧

● 滋 賀 営 業 所

● 大 阪 営 業 所

● 兵 庫 営 業 所

● 広 島 営 業 所

● 福 岡 営 業 所

● 大 分 営 業 所

中国

● 鳥羽(上海)貿易有限公司

● 同公司 深圳分公司

● 同公司 蘇州分公司

● 東莞市鳥羽機械設備有限公司

タイ

● TOBA(THAILAND)CO.,LTD.

ベトナム

● TOBA, INC.   ハノイ駐在員事務所

● 青 森 営 業 所

● 仙 台 営 業 所

● 宇都宮営業所

● 前 橋 営 業 所

● 熊 谷 営 業 所

● 川 越 営 業 所

● 本社

(管理本部・営業本部・特機システム部・ 海外事業グループ)

● 松 本 営 業 所

● 静 岡 営 業 所

● 名古屋営業所

● 東 京 営 業 所

● 東京南営業所

● 茨 城 営 業 所

● 千 葉 営 業 所

● 八王子営業所

● 厚 木 営 業 所

● 甲 府 営 業 所

(7)

(平成28年3月31日現在)

発行可能株式総数 20,000,000 株

発行済株式総数 5,000,000 株

株主数 3,764 名

株式数及び株主数 株式数分布状況

所有者別

金融機関418,600株(8.37%) その他国内法人 845,903株(16.92%)

証券会社

88,870株(1.78%) 自己株式666,998株(13.34%) 外国人290,300株(5.80%) 個人・その他

2,689,329株(53.79%)

5,000,000

合計 株

(100%)

地域別

5,000,000

合計 株

(100%)

北海道6,908株(0.14%) 中国地方32,307株(0.65%)

東北地方

25,521株(0.51%) 四国地方14,413株(0.29%) 関東地方3,172,673株(63.45%) 九州・沖縄地方36,177株(0.72%) 中部地方348,263株(6.96%) 国外290,800株(5.82%)

近畿地方

405,940株(8.12%) 自己株式666,998株(13.34%)

株 式 情 報

Stock Information

I R 情 報

当期のIR活動実施状況

(会社説明会:平成27年8月8日 東京にて) (会社説明会:平成28年2月13日 大阪にて)

平成27年3月期 決算説明会

(開催:平成27年5月19日)

※個人投資家向け会社説明会 in 東京  (開催:平成27年8月8日) 平成28年3月期 第2四半期 決算説明会

(開催:平成27年11月26日)

※個人投資家向け会社説明会 in 大阪  (開催:平成28年2月13日)

※個人投資家向け「株主還元フェスタ」に出展  (開催:平成28年2月27日)

※主催:大和インベスター・リレーションズ株式会社

(8)

〒1120005東京都文京区水道二丁目8番6号  (03)39444031 http://www.toba.co.jp/

事 業 年 度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 定 時 株 主 総 会 6月

基 準 日 3月31日その他必要があるときは、あらかじめ公告いたします。 配 当 金 受 領

株 主 確 定 日 3月31日 中間配当を行う場合は、9月30日 株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号

三井住友信託銀行株式会社 特 別 口 座 の

口 座 管 理 機 関 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 郵 便 物 送 付 先

[ 電 話 照 会 先 ]

〒168-0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 電話 0120-782-031(フリーダイヤル) 取 次 事 務 三井住友信託銀行株式会社 本店及び全国各支店 単 元 株 式 数 100株

公 告 方 法

電子公告により行います。 (http://www.toba.co.jp/)

ただし、やむを得ない事由が生じたときは、日本経済新 聞に掲載して行います。

株主様の口座のある証券会社にお申出ください。 なお、証券会社に口座がないため特別口座が開設され ました株主様は、特別口座の口座管理機関である三井 住友信託銀行株式会社にお申出ください。

住所変更、単元未満株式の 買取等のお申出先について

株主名簿管理人である三井住友信託銀行株式会社に お申出ください。

未払配当金の支払いについて

配当金お支払いの際にご送付しております「配当金計 算書」は、租税特別措置法の規定に基づく「支払通知 書」を兼ねております。確定申告を行う際は、その添付 資料としてご使用いただくことができます。 ただし、株式数比例配分方式をご選択いただいている 株主様につきましては、源泉徴収税額の計算は証券会 社等にて行われます。確定申告を行う際の添付資料に つきましては、お取引の証券会社等にご確認をお願い いたします。

なお、配当金領収証にて配当金をお受取りの株主様に つきましても、配当金のお支払いの都度「配当金計算 書」を同封させていただいております。確定申告をな される株主様は大切に保管ください。

「配当金計算書」について

所有株式区分 1,000株以上 100株以上1,000株未満 オリジナル・クオカード

3,000円相当を進呈 オリジナル・クオカード 1,000円相当を進呈

継続保有3年以上 オリジナル・クオカード

6,000円相当を進呈 オリジナル・クオカード 2,000円相当を進呈

制度の内容は、下記のとおりであります。

(注)継続保有3年以上の確認にあたっては、平成25年3月末日以降、毎年3月末 日の株主名簿に同一の株主番号で、連続して4回以上記載または記録され た株主様を対象とさせていただきます。

株主優待制度のお知らせ

Shareholder Memo

株 主 メ モ

参照

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三洋電機株式会社 住友電気工業株式会社 ソニー株式会社 株式会社東芝 日本電気株式会社 パナソニック株式会社 株式会社日立製作所

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払